梅雨に多い頭痛について

こんにちは！ゆうあい整骨院です！

本日は、梅雨に多い頭痛についてお伝えしていきます。

梅雨が代表的ですが、寒暖差、天気、気圧、湿度など、気象の変化によって起こる不調は【気象病】だといわれています。

代表的な症状として頭痛やめまい、耳鳴り、関節痛、古傷の痛みなどが挙げられます。

その中で最も多いといわれているのが頭痛です。

ズキズキと痛む、ぎゅーっと締め付けられるように痛むなど悩ましい限りです。。。

頭痛は、血液に水分が溜まって血管が拡張し、神経を圧迫することで起こります。

また、湿度が高く汗をかきにくくなる梅雨は特に頭痛が起こりやすくなります。

 

●このつらい時期を乗り越える対策

①じわっと汗をかける軽いストレッチを行なう。

②1日30分は歩く（有酸素運動）ことを心がける。

③シャワーだけではなく入浴する。

運動などで汗をかくことを習慣にすることで、気象変化というストレスに対応しやすくなります。

体温が運動などで体温上昇するなどの変化＝身体にとってはストレスがかかっている状態。

ストレスに慣れておけば、自律神経が過度に働いてバランスが崩れることが少なくなります。

 

●当院でおすすめの施術

アイヘッドケア・・・頭蓋骨の縫合（つなぎ目）を中心にマッサージを加え、自律神経のバランスを整え、眼精疲労にも効果的な施術です。

 

梅雨は何かと体調が優れない時期ですので、些細なことでも当院にご相談ください！

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